13.バグッバイ

作词:野田洋次郎
作曲:野田洋次郎

近すぎて见えない谁か 误って“仆”と呼ぶ
この声の正体は谁なの?

远すぎて见えてる谁か 误って“神”と呼ぶ
その颜にホクロはあるのかい?

仕方なくもらった命 误って“爱”と呼ぶ
そうしとけば问题はないけど

“どうせなら”と见つけた意味を 误って“梦”と呼ぶ
本当はそんなんじゃないはず

生まれてくる前に愿ってたことは

夜明け告げる朝に夕烧けを见せたげたい
きっと惹かれ合って きっと恋に落ちるよ
寂しげな冬にあの夏を见せたげたい
it's so easy but um it's so crazy

生まれてみればここが 全ての真ん中で
端に追いやってくれていいのに

左と右の间 地上と空の间 昨日と明日の间 梦と现实の间

だから迷うんだ 行ったり来たりと

仆の逝く道の 上で立って待っててよね
“ほら こっちだよ”って “コラ そっちじゃないよ”って

仆がいなくても 地球は回るのに
地球がいないと 仆は生きれない

お前が决めるままに生きてきたんだから

せめてはじめての仆がいない朝に 何か降らせてほしい
it's so easy but just it's so crazy

仆のいた朝と 仆のいない朝は
どっか违っててほしい 少しだけでもいいから
仆が生まれてくる前と 仆が消えたあとと
なんか违っててほしい 世界は违っててほしい

そしてそれを“梦”としよう そしてそれを“爱”としよう
それを“神”样に愿おう そんな人を“仆”と呼ぼう